【7Days To Die】【Aircraft Carrier Challenge】ざっくり紹介
7Days To Die のAircraft Carrier Challenge Modをざっくりと紹介していきます。
Aircraft Carrier Challengeは航空母艦から脱出するというチャレンジ系のゲームとなっています。航空母艦は広く、非常に良く作りこまれており探索をしているだけでも非常に楽しいです。
ゾンビを倒すことでパーク本などが手に入るため素材集めの難易度も丁度良く、最後までモチベーションを持った状態でプレイができます。
追加された作業台や装備などは無いもののチャレンジ系のゲームとしてバランスが良く、最後まで楽しめるMODとなっています。
Aircraft Carrier Challenge導入方法&日本語化
Aircraft Carrier Challengeは7D2D MOD LAUNCHERから導入することが出来ます。導入方法と日本語化に関しては別の記事にまとめてありますのでそちらをご覧ください。
ゲーム設定
ゲームを始めるときはMAPを『DK-****_Devilship***』というMAPを選択しましょう。それ以外のMAPでは正常に動作しません。
また、『詳細』>『略奪品のリスポーン』に関しては最小の値にしておきましょう。脱出までに集めなければいけない素材が非常に多く、またパークブックも大量に必要になるため略奪品のリスポーン時間は短くしておくことに越したことはありません。紹介しているバージョン(v1.00)では最小で5日でした。
『航空機』の項目で『スリーパーのリスポーン日』が設定出来ます。ゾンビからのドロップ品でパークブックなどを集めれるので最低の『3日』など少ない方が良いかなと思います。
プロローグ
ゲーム開始からバックパックを所持していますので、まずはバックパックを開封して中のアイテムを取得しましょう。バックパックを開封し、テントの中のアイテムをある程度取って準備が出来たら地下に向かう途中にあるキーボックスにアクセスし、地下のトンネルへ向かいましょう。
しばらく進むと空母にたどり着くことができます。空母の中にはかなりの数のスリーパーが配置されているので注意してください。
テントの外に出るとダメージを負ってしまいます。リスポーンしてもダメージを負い再起不能となってしまうため、テントの外には出ないようにしましょう。
序盤
まずはソンビを10体倒すクエストがありますのでそちらをクリアしましょう。
クリアするとトレーダーをい探すようにクエストが進行しますのでトレーダーを探します。
トレーダーにたどり着いた後も、素材集めなどクエストが次々に進行していきますので特に迷うところは無いと思います。船内は非常に広いので様々な場所を探索してみましょう。
MAP
注意点
注意点①
電源復旧クエが発生しますが、エネミーがどこに居るのか分かりにくい箇所がありました。
その場合ほとんどの場合ハゲワシかと思いますのでハゲワシが居そうな上の方を探すと良いかもしれません。
素材の集め方
錬鉄、鍛鋼
基本的には自身で作成しましょう。序盤に必要な『修理キット』を作成するために少量必要ですが、投棄された作業台などをレンチで解体することで収集出来ます。また『鍛鋼』はトレーダーでも販売されているので足りない分は購入も検討しましょう
鉄パイプ(ショート)
車解体で手に入るほか、地下階の居住エリアに非常に大きなトイレがあるのでそこで集めれると思います。が、大量に必要になるため基本的には炉で作成するのが良いかと思います。
電気部品
車解体で回収出来るほか設置されている照明などの解体で手に入ります
機械部品
車解体で手に入るほか、様々な機械から入手可能ですが、オフィスチェアをレンチで解体する事でも入手可能です。また、オフィスチェアをアイテムとして入手し、メニューから解体する事でも入手可能です
バネ
車解体で手に入るほか、トレーダー付近の居住エリアにある大型のベッドを解体することで入手可能です。
ヘッドライト
車解体で手に入るほか、工事中の階にある工事現場用のライトをレンチで解体することで入手可能です。
車両用鉛電池
車解体で手に入るほか、格納エリアにあるテーブルソーをレンチで解体することで入手可能です
調理鍋、グリル、ビーカー、ウォーターフィルター
トレーダーで購入可能ですので購入してしまいましょう