【7Days To Die】【Raven Hearst】ウエポンクラス解説
Raven Hearstの初期アイテムの中に『Class Selection』というアイテムを所持しています。こちらは『Personal Craft Station』で各クラス本にクラフトすることが可能です。クラフトしたクラス本を読むことによりそのクラスのアイテムの取得と、クラスクエストが開始されます。クラスクエストは武器によりばらつきがあり、一番長いArchery Weapons Classでは600体ものゾンビを倒す必要があります。一方でSledgehammer Weapons Classでは300体ほどでクラスクエストが完了となります。
クラスには以下があります。
- Archery Weapons Class (弓クラス)
- Pistol Weapons Class (ピストルクラス)
- Shotgun Weapons Class (ショットガンクラス)
- Rifle Weapons Class (ライフルクラス)
- Automatic Weapons Class (自動小銃クラス)
- Blunt Weapons Class (棍棒クラス)
- Brawler Weapons Class (拳クラス)
- Javelin Weapons Class (槍クラス)
- Bladed Weapons Class (刃物クラス)
- Sledgehammer Weapons Class (スレッジハンマークラス)
【Raven Hearst】オススメウエポンクラス
初めてRavenHearstをプレイするのであれば初期に貰えるアイテムが非常に有用なAutomaticかRifleにが良いでしょう。また序盤から終盤まで弓やクロスボウを主体に攻略するスタイルの方はArcheryクラスも視野入ります。
【オススメ度:★★★★★】Automatic Weapons Class (自動小銃クラス)
初期に『AK-47マシンガン』と『7.62mm弾』125個がもらえ、序盤の攻略が非常に楽になります。特に不意に現れる犬などの動物に対して使いやすく生存率が非常に高くなります。
【オススメ度:★★★★☆】Rifle Weapons Class (ライフルクラス)
初期に『狩猟ライフル』と『7.62mm弾』125個がもらえ、序盤の攻略が非常に楽になります。銃の威力は自動小銃に比べて高いので、より長く攻略に使えることもメリットです。
【オススメ度:★★★☆☆】Archery Weapons Class (弓クラス)
貰えるアイテムは『粗末な弓』なので初期アイテムとしては魅力がありません。ただし、弓を主体で戦闘をすることでArcheryスキルを上げながら攻略を進めることが出来ます。Archeryスキルを上げることでクロスボウのレシピを解放出来るなどのメリットがあります。デメリットとしてはクラスクエストが非常に長く、時間がかかることが挙げられます。また上位武器を作成するためにはArcheryスキルをかなり上げなければならず、該当の武器を作るまでのハードルが高いこともクリアの障壁となります。
関連記事に各クラスの初期アイテムをまとめていますので、そちらもご覧ください。
サポートクラス
Raven Hearstの初期アイテムの中に『サポートクラスの選択』というアイテムを所持しています。こちらは『Personal Craft Station』で各サポートクラス本にクラフトすることが可能です。クラフトしたクラス本を読むことによりそのクラスのアイテムの取得が出来ます。こちらはウエポンクラスとは異なり各クラスのクエスト等は発生しません。アイテムが獲得できるのみとなっています。
- シェフクラス
- ファーマークラス
- マイナークラス
- メディッククラス
- ランバージャッククラス
【Raven Hearst】オススメサポートクラス
【オススメ度:★★★★★】マイナークラス
『鉄つるはし』と『Iron Pickaxe Schematic』(鉄つるはしの設計図)が初期アイテムとしてもらえます。Raven Hearstでは基本的に『鉄つるはし』などのツールレシピはスキル振りなどでは解放されず、基本的に設計図が出るまで作成することが出来ません。小石や鉄などが必要になる序盤から『鉄つるはし』が使えるメリットが非常に高く、サポートクラスはマイナークラス一択と言っていいほどです。