【7Days To Die】【Life in the Wild German】ざっくり紹介
Life in the Wild Germanをざっくりと紹介していきます
Life in the Wild Germanは様々な追加要素を含んだMODとなっています。装備品、エネミー、建物、乗り物とかなりの要素が追加されています。一点、ゲームシステム自体にはあまり大きな変更は加えられていないので、プレイ感はバニラとあまり変わらないかもしれません。今後のアップデートが楽しみなMODとなっています。
バージョンは2.5(v1.3b9)です。
Life in the Wild German導入方法&日本語化
Life in the Wild Germanの導入方法は別の記事にまとめています。日本語化MODのダウンロードも可能になっていますのでこちらの記事をご覧下さい。
Youtubeで見る
Life in the Wild Germanの簡単な紹介はYoutubeでもご覧いただけます。下記リンクよりどうぞ。
作業台の追加
ありません
スキルの追加
スキルは通常バニラのパーク群に加えて、『Aチーム』というパーク群が追加されています。こちらはスキルポイントを振ることでプレイヤーをさらに強化できるパークとなっています。

酪農の追加
酪農をすることが可能になっています。鶏小屋を設置し羽根や卵を収穫することが可能です。

また釣りを楽しむことが出来るようになっています。
水辺に『釣り用の椅子』などを設置して、その上に立った状態で『釣り竿』を使用すると釣りを楽しむことができます。


釣った魚で新たな料理を作成することも可能です。

建物の追加
Voltralux’s POI Pack等の様々な建物追加MODが同梱されており、バニラでは見ない様々な建物を見ることができます。





NPCの追加
NPCが追加されており、街中でゾンビ達と戦っているのを見かけることがあります。NPCはデュークを支払うことで仲間にすることが可能です。


装備の追加
いくつかの装備品が追加されています。




また敵に燃焼効果をもたらすショットガンの弾薬なども追加されています。
エネミーの追加
多くのバリエーションが追加されています。
見た目が少しセクシャルに見えるゾンビなども登場するので配信などの際には注意が必要かもしれません。



乗り物の追加
多くの乗り物が追加されています。


乗り物に乗った時には、インターフェースに速度メーターなどが出るようになっています。


その他の追加
多くの家具などが追加されています。拠点に彩を加えてカスタマイズを楽しむことができます。
車両用のエレベーターなども追加されており、立体的な拠点を構築することが可能になっています。

